希少 1950年代 鈴木信太郎 人形の図 団扇 うちわ 販売 一陽会 こけし屋 西荻

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✳︎うちわサイズ(約)縦34cm(約)横22cm✳︎使用品✳︎素材 竹骨に紙(※竹は経年なりにしなっております)✳︎備考 使用は可能です。約70年前に作れた物にしてはキレイな状態だと思いますが、うちわの上紙は随所にシミやささくれて痛んではおります。杉並区荻窪在住だった鈴木信太郎は、アトリエを1951(昭和26)年 に久我山に建て移り住んた頃のノベルティな印刷物。 ちなみに鈴木信太郎が引っ越しをしたあとの荻窪のアトリエには、棟方志功が引っ越しをしてきたのだそうです。こちらの団扇は当時の薬局で配られていた製薬会社の販促品です。 鈴木信太郎は、久我山のアトリエで第36回二科展に「人形の図」やその後「雪景色」などの作品を描いていた時代の成熟したデザインです。⭕️ 鈴木信太郎(1895-1989)1895年東京都八王子市の生糸商の家に生まれる。15歳で黒田清輝の白馬会洋画研究所に入門、のち石井柏亭に師事。27歳のときに二科展に初入選。戦後1955年二科会を退会して一陽会を結成し中心的存在として活躍する。1960年日本芸術院賞受賞、1969年日本芸術院会員1988年文化功労者。1989年5月13日日本赤十字社医療センターにて死去。従来の絵画観にとらわれることなく自由に制作を続け、果物、花、人形などの静物や風景を好んで描いた、線遠近法などを無視して画面の大部分をモチーフで埋め、明澄、豊麗な色彩を特色とした童画風と評される陽気で詩的な作風を示した。◉⤵︎以下検索語句アネモネ鈴木信太郎こけしやニュートーキョー加藤版画研究所昭和レトロそごう美術館鈴木信太郎展マッターホーンカルヴァドスの会こけし屋大石總一郎大石よし子今井田勲棟方志功森繁久彌石黒敬七田辺茂一小松清氏田河水泡林家木久扇カルヴァドス通信長崎銘菓クルス江戸屋コドモノクニコロリスト阿蘭陀まんざい津田洋画塾杉並区久我山杉並区三鷹台カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>コレクション

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